今年も大して何もしないまま夏が終わりそう…。
というわけで兄弟3人、夏最後の思い出作りにお出かけすることに。
父母共に仕事が忙しい以上、こういうことは自分達で勝手にやって、後でお金を請求するってのが最近の我が家のやり方になってます。
とは言っても特に行きたい所があるわけじゃないんだよねー。
一泊とかならちょっくら観光！みたいな感じもできるけど、日帰りだし。
だいたい、弟と観光旅行は何とも微妙…。
（基本的に気が合うからそれなりに楽しくはなるだろうけど）
夏なら海やプールもありだけど、人多いだろうし、疲れるし…。
ってなわけで、買い物して映画見てご飯食べて…のいつものコースになってしました。
全然夏の思い出じゃないじゃん！
ま、楽しかったしいいけどねー。
しかし、旅行行きたいなー。
どこでもいいから行きたいー。
って感じです。
夏が終わって少し暇になったら本気でどっか行こうかなぁ。
『片想い』東野圭吾／文芸春秋
タイトルと内容はあんま関係ありません、たぶん。
面白かったし、読み応えもあったし、結末にも結構満足してるのに。
それでも何かが納得できない時ってある…。
読む前に期待しすぎたのかなぁ。
とりあえず、性同一性障害について少し詳しく知る事ができたかな。
これが全てでないのはよく分かってるけど。
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