こども

別に私は親でもないし先生でもない。
だから、言ってしまえば私が悩むことじゃないのかなぁと思いつつ。
それでも、少しでも子供に関わる仕事をしてるからには、考えないといけないのかもしれない。
そして、私自身がどうするべきかも考えないといけないのかもしれない。
と、小学生を見つつ久しぶりに少し悩んでしまいました。
子供って難しいです。

『七人の迷える騎士』関田涙著／講談社
七割読んでから気付いたこと。
この本、読んだことある…。
事件の内容とか、トリックとか、タイトルさえ全く覚えてないのに。
犯人の名前と一番重要なトリックだけ、読んでるうちにふと思いついて。
もしかして読んだことある！？と思い出しました。
とは言っても最後まで読んでも、それ以外のこと全く思い出せなかったんだけどね〜。
そんだけ私的には存在感のない本だったってことかなぁ。