フライパンで肉、魚を焼くときは「うおみとりかわ」。
うお(魚)は身から、とり(鶏)は皮から焼く。
さらに魚の場合は「うみはみから、かわはかわから」。
海魚は身から焼くけど、川魚は皮から焼く。
どこまで信憑性があるかは別にしても、小さい頃に母さんに言われて以来、きちんと実践してます。
けどさ、川魚の開きなんて見たことないんだけど。
アユもヤマメも、丸ごと焼いて食べたことはあっても、開いたことなんてないし。
淡水魚でいえばウナギはまぁ開いてあるけど、自分で焼くことなんてないしな。
というわけで、川魚の教えは一体いつ活きてくるんだろう?
ということを、アジのカレームニエルを作りながら考える。
夏が近づくと、火を使うと熱いんで台所に立つのがちょっと嫌になります。
館の鉢に植えてあったパンジーがとうとう枯れてしまいまして。
代わりに朝顔を植えました。
昨日から水につけといて、根っこも出てたんでばっちりです。
ところで、たまたま種があったんで朝顔を植えることにしたんだけど。
よく考えたら、棚作んなきゃいけないじゃん!
と。
もう後の祭りですがね。
それでも、自分で蒔いただけあって、成長が楽しみ♪
はやく芽が出ないかなぁ。
うお(魚)は身から、とり(鶏)は皮から焼く。
さらに魚の場合は「うみはみから、かわはかわから」。
海魚は身から焼くけど、川魚は皮から焼く。
どこまで信憑性があるかは別にしても、小さい頃に母さんに言われて以来、きちんと実践してます。
けどさ、川魚の開きなんて見たことないんだけど。
アユもヤマメも、丸ごと焼いて食べたことはあっても、開いたことなんてないし。
淡水魚でいえばウナギはまぁ開いてあるけど、自分で焼くことなんてないしな。
というわけで、川魚の教えは一体いつ活きてくるんだろう?
ということを、アジのカレームニエルを作りながら考える。
夏が近づくと、火を使うと熱いんで台所に立つのがちょっと嫌になります。
館の鉢に植えてあったパンジーがとうとう枯れてしまいまして。
代わりに朝顔を植えました。
昨日から水につけといて、根っこも出てたんでばっちりです。
ところで、たまたま種があったんで朝顔を植えることにしたんだけど。
よく考えたら、棚作んなきゃいけないじゃん!
と。
もう後の祭りですがね。
それでも、自分で蒔いただけあって、成長が楽しみ♪
はやく芽が出ないかなぁ。
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