結局原因不明、ではないっぽいんだけど、説明されたこと理解できてなかったり。
とりあえず私に分かってる問題点は。
?文字の入力はできる。変換もいちおうできる。
?が、変換（スペース）キーを2度以上続けて押した（つまり変換選択した）後にENTERキーを押すと「不正な処理」と言われて強制終了。
?ワード、エクセルはもちろんネットの検索オプションまで含めて全てのソフトでそうなる。
といったところでしょうか。
つまりは、変換で出てきたのをそのまま使えば問題は起きないってことです。
パソコンに忠実であれってことですか？
あるいは全て平仮名で打つか…。
どっちにしろやってられません。
というわけで今日も仕事にならずでした。
ま、パソなけりゃ掃除したり子供と遊んだりするだけなんだけどね。
悪いことは続くもの。
久しぶりに前館長に会いました。
（ご存知ない方は9月までの日記をどうぞ。今更説明したくも、てか思い出したくもない。）
これまでは見かけたとしても、故意的に避けてたんですが。
訪ねて来られちゃ会わないわけにはいかないじゃん。
話した内容はやっぱり思い出したくないんで書きませんが。
まぁいつもの通りうるさかったです。
いなくなって以来、ここぞとばかりに変えたことに文句言われてみたり。
いいじゃん別に…ってことをあれやこれや。
もうほっといてくれませんかね、関係ないんだし。
こっちはあなたがものすごく適当にやってた行事の尻拭いでここのところすこぶる大変なの知ってます？
と言えてれば気持ちよかっただろうなぁ。
まぁ大変なのは私ではなくOさんだし、黙って聞いてるふりしてましたがね。
夕方、用事のついでに愚痴りに児童クラブへ。
それで初めて知ったんですが、彼は理科の先生だったらしい！
中学校の先生だってのは知ってたけど、てっきり体育教師だと思ってました。
だってそれしか教えられそうにないもん！
（全国の体育教師の皆様、ゴメンナサイ）
教えてくれたのは私の前に館にいらした方、つまり被害者仲間なんだけど。
「よく実験中に爆発おこしたりしなかったよね〜」と言ってました。
同感ですね。
だってあの人、10年以上勤めてたくせに結局最後まで満足に輪転機が使えなかったもん。
簡単な機械一つ使えず、よく複雑な実験ができたよなぁ、と。
戦後のどさくさの中、親のコネで先生になった、とか誰か陰口たたいてたけど、あながち嘘じゃないのかもなぁ。
とりあえず生徒にならなくてほんとよかったです。
『マインド・スパイラル? マーヴェラスマインド―光輝く闇―』
キャロル・マタス＆ペリーノーデルマン著 金原瑞人＆代田亜香子訳／あかね書房
バカップルをどうにかして下さい！児童書なのに…。
今までよりはちと落ちるような気がします。
結局彼は何なの？っていう疑問が残っちゃったし。
何というか、消化しきれないところが多い。
これでいいのかなぁ、って感じの終わりでした。
さ、次で終わりだ。
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