合併して以来初の会議に行ってきました。
とは言っても、昔のメンバー集まって情報交換とお喋りしただけなんですが。
職員さんが来られて以来、元からいた臨時はわざわざ役場に出向いて行って会議に出なくてもよくなって。
おかげで中々顔も会わせなくなってたんで。
これを機に用がなくても月に1回集まることになりました。
まぁ、いつも館にいたって気が滅入るしね。
お喋りはやっぱり楽しいです。
この間Oさんが「女の人は電話でさえ用件以外の関係ない話をしたがる」と言ってました。
女はそれが楽しいんですよ!
昼からはいちおう会議で報告された大切なことをパソコンにまとめてたんだけど。
文字を変換した途端、「不正な処理が行われたので強制的に終了します」みたいなこと言われて。
そのままワードが強制終了。
それっきり変換するたびに強制終了されて。
壊れた!?!
新しいパソコン来てまだ1週間なんすけど…。
とりあえず自分じゃどうしようもないんで、役場にHELPを出すことに。
忙しい中を見てもらい、応急処置をしていただけたみたいです。
おかげで昼からは仕事にならずで。
パソコン使えないとやっぱり辛いなぁ。
夜はPP。
当分出番の予定がないんで、暇な今のうちにレパートリーを増やそう計画。
で、せんせーが持ってきてくれた新しい楽譜は「大地讃頌」。
私にとってかれこれ10年近く前から因縁の曲です。
中学校の合唱コンクールでやりたかったけど多数決で負け。
PP発足のきっかけとなった県音楽祭で「やる」と言われて参加したのに歌わず。
ずっと歌いたかったんですよ、これ!
というわけでつい小踊りしちゃいたくなるくらい喜んでしまいました。
ま、それもいざ歌ってみるまでだったんだけど。
高いですよ!!知ってたけど…。
がんばって歌わないと出ません。
それでもやっぱり嬉しいし楽しい。
絶対マスターしてやるぞー!
『エラゴン 遺志を継ぐ者―ドラゴンライダー1―』クリストファー・パオリーニ著 大嶌双恵訳/ソニーマガジンズ
タイトル見た時、「エラゴン」はドラゴンの名前だろうと勝手に思ってました。
だって響きがそんな感じなんだもん。
主人公の男の子の名前とは…。
ま、それはともかく。
児童書サイズの上、この上なく厚い本。
持ち運ぶのも邪魔だし、持って読めないです。
が、中身は見た目ほど長くない。
紙厚いし、字でかいし。
それでも本の得意じゃない人は見た目で敬遠しちゃうよなぁ、絶対。
面白いのにもったいない。
本が好きでよかった…。
内容は、最近では逆に珍しくなったような気もする純正統派ファンタジーで。
簡単、というかわかりやすい。
やってることの筋道がキレイなので理解しやすいんだと思いますね。
この人って○○かなぁ、とか、この人は××なんだろうなぁ、ってのが結構当たる。
ある意味裏がないってことでしょうか。
だからって面白くないわけじゃなく。
むしろかなり気に入ってます、オススメ。
(最近オススメが多いなぁ、私)
ちなみに話はキリを付けてるけど途中、次は〜?って所までです。
例のごとくたぶん次は△△に行くんだろうな、ってのは分かってるんだけど。
早く出て、図書館に入荷されないかなぁ。
ところで、内容には関係ないですが作者さんは年下です。
最近若い作家さんが増えて、ちょっとうれしいですね。
とは言っても、昔のメンバー集まって情報交換とお喋りしただけなんですが。
職員さんが来られて以来、元からいた臨時はわざわざ役場に出向いて行って会議に出なくてもよくなって。
おかげで中々顔も会わせなくなってたんで。
これを機に用がなくても月に1回集まることになりました。
まぁ、いつも館にいたって気が滅入るしね。
お喋りはやっぱり楽しいです。
この間Oさんが「女の人は電話でさえ用件以外の関係ない話をしたがる」と言ってました。
女はそれが楽しいんですよ!
昼からはいちおう会議で報告された大切なことをパソコンにまとめてたんだけど。
文字を変換した途端、「不正な処理が行われたので強制的に終了します」みたいなこと言われて。
そのままワードが強制終了。
それっきり変換するたびに強制終了されて。
壊れた!?!
新しいパソコン来てまだ1週間なんすけど…。
とりあえず自分じゃどうしようもないんで、役場にHELPを出すことに。
忙しい中を見てもらい、応急処置をしていただけたみたいです。
おかげで昼からは仕事にならずで。
パソコン使えないとやっぱり辛いなぁ。
夜はPP。
当分出番の予定がないんで、暇な今のうちにレパートリーを増やそう計画。
で、せんせーが持ってきてくれた新しい楽譜は「大地讃頌」。
私にとってかれこれ10年近く前から因縁の曲です。
中学校の合唱コンクールでやりたかったけど多数決で負け。
PP発足のきっかけとなった県音楽祭で「やる」と言われて参加したのに歌わず。
ずっと歌いたかったんですよ、これ!
というわけでつい小踊りしちゃいたくなるくらい喜んでしまいました。
ま、それもいざ歌ってみるまでだったんだけど。
高いですよ!!知ってたけど…。
がんばって歌わないと出ません。
それでもやっぱり嬉しいし楽しい。
絶対マスターしてやるぞー!
『エラゴン 遺志を継ぐ者―ドラゴンライダー1―』クリストファー・パオリーニ著 大嶌双恵訳/ソニーマガジンズ
タイトル見た時、「エラゴン」はドラゴンの名前だろうと勝手に思ってました。
だって響きがそんな感じなんだもん。
主人公の男の子の名前とは…。
ま、それはともかく。
児童書サイズの上、この上なく厚い本。
持ち運ぶのも邪魔だし、持って読めないです。
が、中身は見た目ほど長くない。
紙厚いし、字でかいし。
それでも本の得意じゃない人は見た目で敬遠しちゃうよなぁ、絶対。
面白いのにもったいない。
本が好きでよかった…。
内容は、最近では逆に珍しくなったような気もする純正統派ファンタジーで。
簡単、というかわかりやすい。
やってることの筋道がキレイなので理解しやすいんだと思いますね。
この人って○○かなぁ、とか、この人は××なんだろうなぁ、ってのが結構当たる。
ある意味裏がないってことでしょうか。
だからって面白くないわけじゃなく。
むしろかなり気に入ってます、オススメ。
(最近オススメが多いなぁ、私)
ちなみに話はキリを付けてるけど途中、次は〜?って所までです。
例のごとくたぶん次は△△に行くんだろうな、ってのは分かってるんだけど。
早く出て、図書館に入荷されないかなぁ。
ところで、内容には関係ないですが作者さんは年下です。
最近若い作家さんが増えて、ちょっとうれしいですね。
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