表紙が素敵な本っていいよね
2004年12月22日 read
小中高とも今日で2学期お終い。
つまり明日から冬休み。
いいなぁ。
しかも今年は祝日なんかの関係で19日もあるらしい。
すこし分けてほしいよ、ほんと。
ちなみに私の冬休み(正月休み)は4日だけ…。
学生辞めるってほんと辛いです。
今日は福祉課主催の男性料理教室が館で行われてました。
もちろん私は関係無いんだけど。
おこぼれに預かる形でお昼ご飯をいただくことに。
福祉課さんは仲良しなんで、こういう機会の度に「お弁当は持ってこないでね」と電話くれたりします。
お昼に暖かいご飯が食べられるって、それだけで幸せ。
しかも今日はクリスマススペシャルってことで、海鮮ちらしとロースとチキン、茶碗蒸しにケーキ!とメニューがリッチ。
本当にごちそう様でした。
あえて言うなら茶碗蒸しにしいたけが入っていたのと。(←すげー自分勝手)
ケーキのデコレーションがえらく微妙だなぁ、と。(まぁ味は一緒だけど)
男の人ってあんまそういうセンス無いのかなぁ。
『終戦のローレライ 上』福井晴敏著/講談社
普段だったら上下巻読んでから感想書くんですが。
ちょっとこの本、ここで休憩を取ろうかと思いまして。
そうでもしないとなんだか重圧に押しつぶされてしまいそうです。
物語としてはかなり面白い。
敗戦が色濃く見え始めた中で極秘任務が与えられたはみだし者の寄せ集め艦。
その中で交錯する人間関係。
そしていくつもの謎。
…普通だったら何のためらいもなく(むしろ喜んで)下巻に手を伸ばしたんだろうなぁ、と。
しかし、フィクションだけど、歴史的事実はきちんと踏んでるこの話。
やっと「笑顔」で終われた艦がこの先に行きつく事実が分かってるだけに。
そしてとてもハッピーエンドでは終われそうにないというのが何となく分かるだけに。
気が重い。
というわけで自然に手が伸びるまで待とうかと。
なんだかんだと言いながらもやっぱりハッピーエンドが好きなんです。
最後にぷちお礼。
歴史得意とかいいながら、この辺まで時代が来ると急にちんぷんかんぷんの私。
これを期にと海軍やら第二次大戦について友人S氏に教えを請わせていただきました。
いろんな話をありがとー。
つまり明日から冬休み。
いいなぁ。
しかも今年は祝日なんかの関係で19日もあるらしい。
すこし分けてほしいよ、ほんと。
ちなみに私の冬休み(正月休み)は4日だけ…。
学生辞めるってほんと辛いです。
今日は福祉課主催の男性料理教室が館で行われてました。
もちろん私は関係無いんだけど。
おこぼれに預かる形でお昼ご飯をいただくことに。
福祉課さんは仲良しなんで、こういう機会の度に「お弁当は持ってこないでね」と電話くれたりします。
お昼に暖かいご飯が食べられるって、それだけで幸せ。
しかも今日はクリスマススペシャルってことで、海鮮ちらしとロースとチキン、茶碗蒸しにケーキ!とメニューがリッチ。
本当にごちそう様でした。
あえて言うなら茶碗蒸しにしいたけが入っていたのと。(←すげー自分勝手)
ケーキのデコレーションがえらく微妙だなぁ、と。(まぁ味は一緒だけど)
男の人ってあんまそういうセンス無いのかなぁ。
『終戦のローレライ 上』福井晴敏著/講談社
普段だったら上下巻読んでから感想書くんですが。
ちょっとこの本、ここで休憩を取ろうかと思いまして。
そうでもしないとなんだか重圧に押しつぶされてしまいそうです。
物語としてはかなり面白い。
敗戦が色濃く見え始めた中で極秘任務が与えられたはみだし者の寄せ集め艦。
その中で交錯する人間関係。
そしていくつもの謎。
…普通だったら何のためらいもなく(むしろ喜んで)下巻に手を伸ばしたんだろうなぁ、と。
しかし、フィクションだけど、歴史的事実はきちんと踏んでるこの話。
やっと「笑顔」で終われた艦がこの先に行きつく事実が分かってるだけに。
そしてとてもハッピーエンドでは終われそうにないというのが何となく分かるだけに。
気が重い。
というわけで自然に手が伸びるまで待とうかと。
なんだかんだと言いながらもやっぱりハッピーエンドが好きなんです。
最後にぷちお礼。
歴史得意とかいいながら、この辺まで時代が来ると急にちんぷんかんぷんの私。
これを期にと海軍やら第二次大戦について友人S氏に教えを請わせていただきました。
いろんな話をありがとー。
コメント