今週の締めくくりは夜会議です。
ま、私はいつもの通り準備して、お茶出して、座って記録取るだけなんだけど。
思ってたほどもめることもなくちょっと早めに終了。
片付けしても10時過ぎには帰れました。
いやぁ、よかったよかった。
んで、仕事の方はっていうと。
………あはははは。
笑うしかないよ。
終わってないんだもんなぁ。
今朝の段階では今日頑張れば終了するはずだった。
予定では。
んで急ピッチでやってたら館長サマが「やれんだろうけぇ、手伝っちゃる」と。
「あ…え…」なんて言ってる間にうず高く仕事を増やしてくださりました。
あーもー、やるならキチンとやれっつーの！
むしろ邪魔になるから手伝わんで下さい、とはっきり言えていれば…無理だけど。
結局残ったヤツはコッソリお持ち帰り。
これ以上やること増やされたらかないませんから。
明日、明後日で内職しましょう。
ちなみに、何を邪魔されてたかと言うと。
明々後日、20日の敬老会で配る冊子計400冊を作成してまして。
印刷して、折ってかさねて綴じて。
の折るのをやって下さいましたのですが。
出来たのが軒並みズレてるわけです。
しかもちょっとならまだしも5mm以上斜めにズレてる。
人様に配るモノ、見苦しいまま使うわけにもいかず。
結局全て1枚ずつ折り直しましたよ。
とほほ。
いや、まだ終わってないか。
『ICO―霧の城―』宮部みゆき著／講談社
何年か前に発売されたPS2ゲームの小説版。
実はこのゲーム、ちょこっと手付けただけでやめてしまってたのでした。
てことで今度こそは最後まで、と読んでみることに。
う〜ん。
面白かったり、面白くなかったり。
4章構成のこの本。
とにかく2章が長い、というかすさまじく長く感じる。
ストーリー性の薄い、魅せる描写ばかりが続くのはどうも苦手です。
キレイなんだけどなぁ。
で、結局ゲームはどんな感じの話なの？
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