今日は夜会議でした。
ちなみに来週も会議。
メンバーは違うけど話し合う内容は大体一緒。
じゃあまとめてやれよ、と思うんだけどどうもそうはいかないらしい。
なんか所属する団体が違うとかで。
そんで私には両方来いとのお達し。
どうせ行ったってお茶出して雑用して、後は聞いてるだけなのにさ。
めんどくさいなぁ、もう。

というわけで、昼間は資料作り。
こうして地球の資源(紙)は無駄になってゆく…。
なんてこと考えながらぶ厚い冊子が完成。
両面印刷にしたら紙が減って予算節約、地球の為にもなるのに…と毎回思うんだけど。
前に館長に言ったらあえなく却下されてしまいました。
理由はけちくさく見えてみっともないから、とか。
館長にとっては節約=ケチ=みっともない、になるらしい。
まぁ、館長の家はこの辺では代々オカネモチの部類、彼もお坊ちゃまですから。
節約なんて言葉知らないんでしょう。(ばあちゃん談)
そうは言っても館の財政は結構逼迫してるわけで。
(説明しても全く理解してくれなかったけど。
どうも館長の中では予算はとりあえず決まってるもの、金は湯水のようにあると思ってるらしい。)
コソコソ見えないところで節約していくしかないか。

『日曜日の沈黙』石崎幸二著/講談社
別に人が死ぬわけでもなく、事件が起こるわけでもなく、それでもミステリーな本。
主人公2人が何ともツボにはまりました。
誰かババ抜きで犯人当てしてくれないかなぁ。
肝心の話と謎の方は…私、めんどくさいこと嫌いだから。
斬新ではあるのかもしれないけどね。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索