風の気持ちいい、清々しく晴れた日となりました。
とりあえず被害状況を調べて回ることに。
テレビで見るような被害はないだろうけど、念のため。
そこらへん中に空き缶が転がってるくらいかと楽観視してたら。
入り口にかけてあった「新町誕生！」の縦断幕が落下してました。
これは…さすがに1人では直せんです。
今度誰かに来てもらうしかないか。
しかし、合併する前から落ちるとは…不吉な。
昨日に引き続き今日も残業。
別に急ぎの用があるってわけじゃなく。
明日休んで、明後日もあんま仕事しないつもりなんで今のうちにやることやってしまおうかと。
というわけで、相変わらずの宛名書き。
行事が続く限り、こうやって宛名書き続けなきゃいけないかと思うと、考えたくもなくなってきます。
汗だくになって大掃除してる方がまだマシだな。
ま、これも明日のため、明日のため。
『ゲームの名は誘拐』東野圭吾著／光文社
ハイテク化がどんどん進むこのご時世。
事件捜査だってどんどん進歩して、完全犯罪なんて実世界じゃとても無理。
しかも元々割に合わない身代金誘拐なんてとてもとても。
なんて思ってたんだけど、やればできるもんみたいだね。
ハイテク時代にはハイテク時代なりのやり方があるってことかいな。
と、手口には感嘆したけど、話はなんだかだらだらしてた気がします。
コメント