謎、謎。

今日は地区の高齢者1日研修旅行。
館長（72才）も小京都にお出かけです。
てなわけで一人でお留守番でした。
しかし、どうして館長がいない日に限って人が来るかねぇ。
千客万来、電話わんさか。
なんかドタバタした日でした。

夕方、約束通り1年生組登場。
今日はちーちゃんも加わって6人勢ぞろい。
さすがにみんないるとなかなかに騒がしい。
面倒見るのも大変です。

しかし毎年思いますが。

七夕飾りって謎だよね。

星とか天の川とかは分かりますよ。
しかし、提灯とか、吹き流しとか一体どういう関係があるんでしょう？
だいたい、何で短冊に願いを書くと叶うので？
誰が叶えてくれるのでしょうか。
織姫＆彦星は自分らのことで精一杯忙しいだろうし。
神様、ってのもなんだかなぁ。
あ、お星様？
それだったら何となく納得できんこともないような…。

帰りがけに旅行帰りの館長と遭遇。
お土産に名物源氏巻をくれました。
こいつの名前の由来もよく分からん。
どうも源氏物語や源平合戦には関係ないようなんだけどさ。
ま、美味しければ由来なんてどうでもいいんですが。
結構好きなんですよね。
感謝感謝。