だ〜るまさんが〜こ〜ろんだ！

今日はパソコンで書類仕事でした。
最近ちょっとブラインドタッチを練習中。
おかげでいつもの1．5倍くらい時間かかったような。
意味ナシ。

PM4時。
今日の予定の仕事も終わり、後は終業まで…と読書中。

「かぐら〜、遊んで〜」

れな＆あや登場。
隣の放課後児童クラブの小学1年生さんです。
たまに遊びに来るんだけど。

あと50ページ、いいとこだったのに…。

いや、うれしいんですよ。
私を慕って遊びに来てくれてるんですから。
むしろ仲良すぎて呼び捨てにされてますが。
ということで遊ぶことにしました。
仕事中ですが気にしません。
いつものことですし。

私「んで、何する？」
れな「カエル取る！」

カエル、ですか。
ダメなんですけど、私。
見てるだけなら平気なんだけど、さわるのはなぁ。
いかにもむにゅ！ってしてそうで気持ち悪いのです。
結局先に見つかったタニシ取りに夢中になり、今日はカエルには行きつきませんでしたが。
危ない、危ない。

そうしてるうちにあん＆さっちゃん＆みく登場。
1年生クインテッド勢ぞろいです。
5人いれば私はもう用なし。
仕事に（むしろ読書に）戻ろうかと思ったら。

「次、だるまさんがころんだしよ〜！」

また巻き込まれました。
てか、だるまさんがころんだですか…。
久しぶりに聞きました、その名前。
やるのは十数年ぶりですが。

つい夢中になってしまいました。

子供と遊ぶのは結構楽しいです。
明日は七夕かざりの作り方を教える約束をさせられました。
昔作ったの復習しとかなきゃ。

本は家に帰って速攻で読みました。
50ページだったし、ご飯までには終了。

永遠の仔（上・下）　天童荒太著／幻冬社
ここ近年子供の凶悪犯罪が増えてますね。
最近で言えば長崎の事件が大きくテレビでも取り上げられています。
彼女は精神鑑定が行われるニュースで報道がされています。
しかし、精神鑑定で一体どれだけ彼女のことが分かるというのでしょうか。
仮に、彼女の内面を把握できたからといって、それがどれだけ彼女の為になるというのでしょうか。
そんなことをふと思いました。
あ、話は面白かったですよ、かなり。
長さが全く気にならない本でした。

夜は町内の温泉に行きました。
久々にゆ〜っくりの〜んびり。
明日からまたがんばりましょう。